2007年04月06日

地球温暖化〜温室効果ガス〜


書籍「不都合な真実」より

マーク・トウェインが残した警句
「災いを引き起こすのは、“知らないこと”ではない。“知らないのに知っていると思い込んでいること”である」

実はこれは重要な点である。なぜなら、気候の危機とは何かをしっかり理解する上で、別の似たような思い込みが最大の障害となっていると思われるからだ。
今日、多くの人々は、今でもこう思っている。
「地球はものすごく大きいものだ。私たち人類が地球環境の営みに大きな影響を与えるなんて絶対に出来るはずがない。」
しかし、これは間違った思い込みであう。昔はそうだったのかもしれない。しかし、今ではそうではないのだ。人口がこれまでに増え、且つ、人間の用いる技術がこの上なく強力になったため、今や私たち人類は、地球環境の多くの部分に大きな影響を与える力を手にしている。地球の生態系のうち、最も脆弱なのは大気である。非常に薄いからだ。

「地球儀にニスを塗ったとしよう。地球に対する大気の厚みは、その地球儀に対するニスの厚みぐらいなんだよ。」

大気はとても薄いので、私たちはその組成を変えることができてしまうのだ!

実際、地球の大気は非常に薄いため、私たちはその基本的な構造分子の濃度を劇的に変えることができてしまうのである。私たちは特に、いわゆる「温室効果ガス」も中で最も大きな鍵を握る二酸化炭素の量を増幅させている。


「温室効果ガスとは...」

温室効果ガスは、太陽光は通過させて大気中に入れるが、外に出て行こうとする赤外線の一部をとらえて大気を暖める性質がある。
温室効果ガスがなければ、地表の平均気温はマイナス18℃くらいになる。
温室効果ガスのあるおかげで、地球の地表の平均気温は約15℃に保たれている。

しかし近年。私たちは、人間が排出する温室効果ガスの濃度を上昇させる事で、地球の平均気温を上げ、危険な気候変動を起こしつつある。

二酸化炭素は、温室効果ガス排出量全体の80%を占めている。
家庭や自動車、工場、発電所などで化石燃料(石油・天然ガス・石炭)を焼き払ったり。森林を伐採して焼き払ったりすると大気中に二酸化炭素が排出される。

また、水蒸気も天然の温室効果ガスである。気温の上昇とともに水蒸気の量が増えており、人工的な温室効果ガスの影響をさらに増幅している。


温室効果ガスの排出を抑えるために「私にできる10のこと」

 1省エネの電化製品、電球に交換しましょう

 2停車中は、エンジンを切り、エコドライブしましょう
  (自転車の活用もいいと思います)

 3リサイクル製品を積極的に利用しましょう

 4タイヤの空気圧チェックしましょう
  車の燃費基準を上げれば無駄なエネルギー消費を防げます。
  (経済的に余裕があればエコカーの活用。排気量の小さな車&バイクを活用するのもいいと思います)

 5水を大切に
  水道の送水に使用されるエネルギーを削減する事ができます。

 6エコ・バッグを使いましょう

 7エアコンの温度設定を変えて、冷暖房のエネルギーを削減しましょう

 8たくさんの木を植えましょう
  1本の木は生育中に1トン以上のCO2を吸収する

 9環境危機について学び、知識を行動に移しましょう

 10映画&書籍「不都合な真実」などから地球の危機について知り、友に伝えましょう
  

そのほかに
 ・マイ箸を持ち歩く
 
 ・出来るだけ早めに就寝し、電灯やエアコンを使わない生活リズムにしていく

 ・コンセントをこまめに抜く
  待機電力は年間電力消費量の10%を占めています

 ・お風呂の追い炊きをしない様にする

 も繋がると思います。
 自分も出来ていない事が多いですが、習慣を変えていきます。

posted by マーチン&たくぞう at 08:32| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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