2007年04月15日

地球温暖化とハリケーン

書籍「不都合な真実」より

二酸化炭素などの温室効果ガスが地球の大気に蓄積する事によって、海水温も上がる。
海洋の水面温度が上がると、より多くの対流エネルギーが生まれ、より強烈なハリケーンが作り出される。
水温が高くなると、風速が増し、暴風雨の中での水蒸気の凝結量も増える。

「1970年代以来、猛威をふるう大型の暴風雨は、大西洋でも太平洋でも、その勢力を保つ期間も強度もかつての約1.5倍となっている」
マサチューセッツ工科大学(MIT)による研究 2005年

2004年、日本では観測史上初10の台風が上陸。(過去最多上陸回数7)
2004年、科学の教科書に「南大西洋にハリケーンが来る事はありえない」と書かれていたが、初めてハリケーンがブラジルを襲った。
2004年、米国で発生した竜巻の数も、史上最多だった。

2005年の夏も記録破りの夏となった。
「ハリケーン・デニス」や「ハリケーン・エミリー」がなどがカリブ海やメキシコ湾を襲った。
2005年8月26日
「カトリーナ」がニューオリンズに上陸した時、猛烈な破壊力を持つ暴風雨と化していた。
「その結果は、まるで地獄絵図のようだった。どんな言葉をもってしても、到底言い表すことができない。」

カトリーナの被害状況はニュースでの映像が焼きついている方が殆どと思います。

その後「ハリケーン・リタ」米国湾岸地帯を襲う
   「ハリケーン・ウィルマ」観測史上最大のハリケーン。南フロリダに上陸し、何千人もの人々が数週間にわたって。水も電気も無い生活を強いられた。

ここで、自分は思いました。
もし水道・電気・ガス・交通網がストップした場合、どれだけ生き延びられるのかと。

まずは水が重要ですが、自転車で30〜40分くらいの距離に沢蟹が生息している川があります。
多分、煮沸やろ過する事によりお米を炊いたり、飲み水としても可能ではと思いました。
できれば今後、雨水を蓄える貯水タンクを購入すれば、洗濯・食器洗い・水浴び等に使えるのではと思いました。

あと我が家はたまたま薪ストーブ生活を送っていますので、室内で火を起こし、ダッチオーブンでお米を炊いたり、パンを焼くことができます。
お米と小麦粉の保管量次第です。

あと保存できる食物として「豆」は重要な蛋白源になりそうです。
お野菜も漬物として保存しておくとよさそうです。
海産物を干物にすることも身につけておきたいです。

本気で取り組んでいけば、2〜3ヶ月くらいは生き延びる蓄えが出来るのではと思います。これくらいのレベルであれば、ご近所さんにも供給することも可能です。
まだまだ甘いかと思います。全くサバイバル的知識がありませんし、ボーイスカウトの経験もないですから、もっと現実は厳しいとは思います。
いま思いつく限りですね。

また、オール電化で太陽発電設置のお宅であれば、もっと不自由なく過ごせそうにも思います。


あと昨日、自分の住む地域でのニュースです。

昨日14日、「袋井で突風 59棟被害 一直線に瓦礫散乱」と新聞に書かれている
竜巻が通り抜けたと思われる地帯は屋根、窓ガラスが破損し、電柱が折れ周辺の1600世帯が停電した。

午後6時ごろ、我が家でもその突風と生暖かい風に恐怖を感じていました。
地球の悲鳴と怒りに近いメッセージを感じました。

いつ自然が姿を変えて襲ってくるかもしれません。
「備えあれば憂いなし」
posted by マーチン&たくぞう at 17:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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